オリジナルな数寄屋袋を
「この数寄屋袋を持ってお稽古に行くのが楽しみ」
「次の茶会で亭主をするから、ちょっと個性のある数寄屋袋がほしい」
「あの人に、この数寄屋袋を贈ったら喜んでもらえそう」
そう言っていただけるのが嬉しくて、いつも生地屋さんや着物市をパトロールしています。
自分が持って、人に贈って、互いが見て、言葉にせずとも気持ちが通じるような数寄屋袋。作り始めたきっかけは、茶道のお稽古中の会話でした。
メガネ男子の亭主さんが、メガネ柄の数寄屋袋を持っていたり、ナカジマさんが、中が縞々の数寄屋袋を持っていたら、ちょっと嬉しくなりませんか?
それがきっかけで話が弾んだり、持っているだけで密かにモチベーションUPになったり。
CRAFTカーニャは、そんなオンリーワンなお品をお届けいたします。