【あんこのお花】和なはアートフード協会認定講師講座とは

※このページでは、講座内容・料金・試験・向いている方・花暦の考え方を順にご紹介しています。気になる項目からご覧ください。

和なはアートフード協会認定講師講座とは、和の美意識を大切にしたアートフードを、確かな技術と考え方を体系的に学べる講座です。

教室開講や作品販売を目指す方、定年後の新しい学びとして本格的に取り組みたい方、趣味をさらに深めたい方まで、多くの方が受講されています。

講座で学べる内容と身につく力

現在、餡子のお花絞りを学べる協会・講座はいくつかあります。
その中で、和なはアートフード協会が大切にしているのは、「日常に寄り添う和の美しさと、食の安全」です。

和なはの作品に使われる鮮やかな色の餡子は、白あんに天然色素を混ぜて作られています。
老若男女、どの世代にも安心して召し上がっていただける、身体にやさしい和のスイーツ。

色合いやデザインも、過度に華美な表現ではなく、自然界の和の美意識を大切にした、上品で落ち着きのある佇まいを重視しています。

材料は一般家庭で手に入りやすく、グルテンフリーのレシピも複雑な工程を必要とするものではありません。

日々の暮らしの中で、家族や身近な人においしく食べてもらいたい。
和なはアートフード協会では、こうした考え方を大切にしながら講座づくりが行われています。

講座内容・期間・料金・試験について

講座の期間と料金

本講座は、合計12時間で構成されています。

遠方からお越しの方や日程に制約のある方には、6時間×2回での受講を、講座内容の理解と定着という点で、お近くの方には4時間×3回での受講をおすすめしています。

一度に詰め込むのではなく、学んだことをご自宅で復習し、次のレッスンで疑問を解消しながら理解を深めていく。
そのような学びの積み重ねを大切にしています。

当教室では、1週間おきに4時間×3回で受講される方が多く、
「無理なく続けられた」
「理解が深まった」
というお声を多くいただいています。

受講料:133,800円(税込)
※キット・テキスト・材料代を含みます。

講座で学ぶ内容

「春・夏・秋・冬」をテーマにした4作品の制作を通して、全11種類のお花絞りとリーフの作り方を学びます。

着色の考え方、グルテンフリーへの配慮、全体のデコレーション構成などから、ご自身でデザインを組み立てていくための基礎知識を身につけます。

絞れるようになるお花について

本講座で扱うお花は以下の通りです。
五枚花、バラ、カーネーション、リーフ、ジニア、スカビオサ、コスモス、アジサイ、アネモネ、菊、蘭、椿

季節に合わせた餡子の着色を行い、和なはアートフード協会ならではの表現を学びます。

認定試験について

講座修了後、ご自宅で制作・撮影した8種類のお花絞りの写真をご提出いただきます。
不合格の場合は、フィードバックをもとに練習を重ねたうえで、再提出が可能です。

花暦だからこそ、お伝えできる学びがあります

認定講師講座では、お花絞りの技術や知識を体系的に学びます。

でも、資格を取得したあと、多くの方が悩むのは技術についてだけではありません。

  • 「教室を始めたいけれど、何から準備すればいいの?」
  • 「作品を販売してみたいけれど、自信がない。」
  • 「Instagramやホームページは必要?」
  • 「発信が苦手だから、私には難しそう…。」

講座受講中、このようなご相談をいただくことがあります。

「SNSが苦手だから、自分には教室運営は無理。」

いいえ。
毎回バズる投稿を作ったり、凝った動画を作る必要はありません。

ご希望の方には私自身の経験から、教室運営や作品販売、InstagramなどSNSでの発信、写真の撮り方、ホームページづくりなどをお伝えしています。

資格取得はゴールではありません。
日々の積み重ねによって、その先も自分らしく活動を続けていけることが大切です。

このような方におすすめです

教室開講や販売に挑戦してみたい方

  • 「いつか自分の教室を開いてみたい。」
  • 「作品を販売してみたい。」

そんな思いはあるものの、「自分にできるだろうか」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

  • 「自宅が教室向きではない。」
  • 「家が狭いから無理。」
  • 「生活感のある家を見られるのは抵抗がある。」

そうした理由から、一歩を踏み出せずにいる方もいらっしゃいます。

でも、教室を始める方法は自宅だけではありません。
レンタルスペースを利用したレッスンや、イベント・ワークショップへの出店など、さまざまな形でスタートすることもできます。

最初から完璧な環境を整える必要はありません。

花暦のスタートは、レンタルスペースからです。
場所の選別、募集告知と集客、重たい荷物を持っての移動、当日の進行…

簡単では、ありません。
でも大切なのは、「やってみたい」という気持ちを行動に移すこと。
それに尽きます。

趣味として、本格的に学びたい方

  • 仕事にする予定はないけれど、基礎からしっかり学びたい。
  • 単発レッスンでは物足りず、お花絞りを体系的に身につけたい。

そんな方にも認定講師講座はおすすめです。

認定試験という目標があることで、感覚だけに頼るのではなく、お花の構造や絞り方を一つひとつ理解しながら学ぶことができます。

「できた」で終わるのではなく、「なぜできるのか」という理論まで理解できることが、本講座の魅力です。

50代以降、新しい一歩を踏み出したい方

子育てが一段落したり、定年退職後を見据えたり。

これからの時間を、自分のために使いたいと考え始める方も多くいらっしゃいます。

一方で、

  • 「今さら始めても遅いかもしれない。」
  • 「資格を取っても活かせるだろうか。」

そんな不安を感じることもあるでしょう。

年齢ではなく、「始めてみたい」と思えたそのタイミングこそが、その方にとっての始めどき。

あんこのお花の活動が、新しい楽しみや生きがいに繋がっていくと嬉しいです。

これからの時間を、自分らしく過ごすために

花暦には、50代以降の方を中心に、さまざまな年代の方が通ってくださっています。

  • 「何か新しいことを始めたい。」
  • 「好きなことを、もっと深く学びたい。」
  • 「これからの時間を、自分のために使いたい。」

そんな思いを胸に、受講を決められる方が多くいらっしゃいます。

私自身も、これからの自分の時間や働き方について考え始めたときに、あんこのお花と出会いました。

「好きなことを、ただの趣味で終わらせるのか。」
「仕事や生き方につなげていけるのか。」

そんな問いや迷いを抱えながら、進んできました。
だからこそ、年齢や環境を理由に諦めてほしくありません。

お花絞りを学び始めた頃は、教室運営も何もかも、すべてが手探り。

「どうしたら、この教室を見つけてもらえるだろう。」
「どうしたら、『来てよかった』と思っていただけるだろう。」

いまもその答えを探しながら、教室を続けています。

教室づくりの正解は一つではない。
立派なレッスン場所があることでも、SNSが得意なことでもない。

大切なのは、自分らしさと、生徒さんの新しい未来を思う気持ち。

教室を開く方。
作品を販売する方。
趣味として楽しみ続ける方。

目指す形は、一人ひとり違っていて当然です。

花暦が目指しているのは、技術を学ぶだけの場所ではなく、ちゃんと自分を見てもらえたと安堵でき、質問ができ、少しずつ自信を育てていける場所であること。

何か特別な才能やセンスが必要なわけではありません。
一歩ずつで大丈夫。

年齢ではなく、「始めてみたい」と思えた気持ちを大切に。
「あのとき踏み出してよかった。」
そして、「この教室を選んでよかった。」

そう思っていただける教室でありたいと考えています。

受講をご検討中の方へ

認定講師講座は、決して安い受講料ではありません。

だからこそ、「本当に自分に合っているだろうか」「最後まで続けられるだろうか」と迷われるのは、ごく自然なこと。

講座内容についてのご質問はもちろん、受講ペースや日程、ご自身に合っているかどうかなど、気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

未経験で認定講師講座から受講される方もいらっしゃれば、体験レッスンや単発レッスンを受講してから決められる方もいらっしゃいます。

受講日程は、まずは「2日間開催」または「3日間開催」を選択。その後、約1か月先を受講開始日として決めていきます。

花暦は、講師の自宅やレンタルスペースではなく、現在は自前のアトリエでレッスンを行っているため、できる限り柔軟に日程調整を行っています。

遠方からお越しの方には、2日連続での受講にも対応しています。
東京都内でありながら都心部より宿泊費を抑えやすいエリアにあり、東京駅や新宿駅からもアクセスしやすいため、全国各地からお越しいただけます。

制作した作品は冷凍便(着払い)で発送することも可能。
新幹線や飛行機をご利用の方も、作品を持ち帰る心配なく受講いただけます。

「始めてみたい。」
その気持ちが芽生えたときが、新しい学びの始めどき。
ご縁がありましたら、お会いできる日を楽しみにしています!

▶︎ 私自身も、最初は一人の生徒でした。
学ぶ側から、教える側になるまでの歩みはnoteでご紹介しています。

▶︎ ご相談・お申し込みは公式LINEよりお気軽にご連絡ください。
「認定講師講座について相談したいです。」と一言お送りいただければ大丈夫です。

▶︎ SNSやLINEの操作にご不安のある方は、お問い合わせフォームからもご連絡いただけます。